夏バテに注意!

こんにちは!ママ薬剤師のカーコです

最近暑い日が続いています。皆さん体調はいかがですか。

今日は夏バテ対策についてご紹介したいと思います

 

☆夏バテの症状

 

・全身のだるさと疲労感

なんとなく体がだるく、疲れが取れにくい日が続きます。また、暑さによって睡眠不足になることも少なくありません。それによって、さらにだるさや疲労感が増すという悪循環に陥ることもあります。

 

・食欲不振

自律神経の不調によって消化器の機能も低下し、食欲不振に陥り、体に必要なエネルギーやビタミンの不足を招くことがあります。

 

☆夏バテの原因

高温多湿の環境の中で体温を一定に保とうと自律神経がフル稼働することで疲弊し、自律神経の乱れを引き起こすことが原因と考えられています。また、室内の空調による冷えや、暑い屋外との温度差も自律神経を乱れやすくしています。

 

☆夏バテ予防・改善法

 

・栄養バランスの良い食事をとること

疲労回復に効果的な玄米、豚肉、ウナギ、豆類、ねぎ、山芋などの良質なたんぱく質、またビタミンやミネラルを含む野菜や果物も積極的に取り入れてください。食欲増進には、香味野菜やスパイスの活用もおすすめです。

 

・不足しがちな水分をしっかり補給すること

「早め・こまめ」の水分補給がポイントです。少ない量でもこまめに水分を摂るようにしてください。また汗をかいて水分が失われやすい外出(外歩き)や就寝の前は、コップ1杯程度の水分を補給してください。

 

・ぐっすり眠ってからだを休めること

疲れをとるためには、ぐっすり眠ることも大切です。イグサ、竹、麻など通気性の良い天然素材や、ひんやりと感じる素材で作られた寝具などを選ぶのもおすすめです。暑くて寝苦しいときは頭部を氷枕で冷やすと、早めに寝付くことができるうえ、より一層深い眠りが得られます。扇風機は風が直接からだに当たらないように工夫してください。

 

就職説明会 2017☆

こんにちは

ママ薬剤師のカーコです

4月16日、就実大学で行われた就職説明会に肥後薬局も参加しきました。

昨年に続き、たくさんの学生さんが来てくださいました

肥後薬局のブースに来て下さった薬学生のみなさまありがとうございました

肥後薬局では一緒に楽しく仕事をしてくれる若い力を随時募集しています

薬学部6年生を対象にインターンシップを募集しておりますので、興味のある方はホームページの問い合わせよりご連絡ください

薬学部6年生のみなさん、お待ちしています

簡単に出来るリラックス方法!

こんにちは!

ママ薬剤師のカーコです

今日は、いつでもどこでも実践できて、短時間で効果が得られるリラックス法「漸進的筋弛緩法(ぜんしんてききんしかんほう)」をご紹介します

ストレスがたまると、仕事中に焦りやイライラ、緊張などが起こりやすくなり、知らず知らずのうちに疲れが増幅してしまいます。 このような状態ではミスが起こりやすくなり、さらにストレスが高まるという悪循環を招いてしまうでしょう。

 

毎回2分間で首、肩、腕をリラックス

基本はたった2つ。力を入れることと、抜くことです

まず、凝りが気になる部位を意識しながら、その部分にできるだけ力を込めます。5秒間、80%程度の力がベストです。それから、力をストンと抜いて、その感じを味わってみましょう。

☆手…… 両手をギュッと握って(5秒間)ゆっくり広げます(10秒) ※手だけはストンと力を抜かず、ゆっくりと抜いていきます。

☆腕…… 力こぶをつくるように腕を曲げ、脇をしめて、ギューッと力を入れ(5秒)、ストンと力を抜きます(10秒)

☆肩…… 両肩を耳に近づけるようにグッと上げて緊張させ(5秒)、ストンと力を抜きます(10秒)

☆首…… 首を前に倒して首の後ろを緊張させ(5秒)、スッと力を抜きます(10秒)  ※ 首をゆっくり前後左右に動かしてもかまいません。

 

日々、適度なリラックスが必要です。 「漸進的筋弛緩法」は、無駄な力を抜き、本来の力を取り戻すためのサポートをしてくれるテクニック

新年度に向けて生活に取り入れてみてはいかがでしょうか

【参考URL

■ 漸進性筋 弛緩法 呼吸法 – 大阪府

花粉症の季節到来!

こんにちは!

ママ薬剤師のカーコです

いよいよ花粉症の季節が近づいてきました

私も花粉症もちなので、辛い時期ですね

今日は2017年の花粉情報についてご紹介したいと思います。

 

2017年の傾向

気温の推移から予想されるスギ花粉の飛散開始は各地とも例年並みかやや遅くなるでしょう。

関東から西の太平洋側では2月上旬から中旬になる見込みです。

 

取るべき対策

早めの花粉症の予防対策が必要です。

特に、花粉飛散の季節は湿度が低く、鼻の粘膜が乾燥しやすくなり、例年より症状が悪化する可能性があります。

外出時にマスクをすることで、花粉が鼻に入る量が減少するだけではなく、吸い込む空気を加湿する効果もあります!

 

早めの対策で辛い季節を乗り切りましょう

インフルエンザにご注意!

こんにちは

ママ薬剤師のカーコです

インフルエンザが全国で猛威をふるっているようです

厚生労働省の発表では17県が警報レベルを超え、「全国的に流行が広がっている」と手洗いやうがいの徹底を呼びかけているとのことです。

警報レベルを超えているのは、宮崎▽愛知▽埼玉▽千葉▽大分▽福井▽福岡▽岡山▽山梨▽広島▽神奈川▽静岡▽佐賀▽長野▽三重▽山口▽徳島--の17県。

 
今日はインフルエンザについてご紹介しようと思います

 

・流行時期

12月後半から3月までです。

とくにピーク時期は1月下旬~2月上旬にかけてです。

 

では、インフルエンザに感染しないためには???

 

(1)正しい手洗い

私たちは毎日、様々なものに触れていますが、それらに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。

ウイルスの体内侵入を防ぐため以下のことを心がけましょう

  • 外出先から帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗う
  • ウイルスは石けんに弱いため、石けんを使ってしっかりと洗う

 

(2)ふだんの健康管理

インフルエンザは免疫力が弱っていると、感染しやすくなります。ふだんから、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

 

(3)予防接種を受ける

予防接種(ワクチン)は、インフルエンザが発症する可能性を減らし、もし発症しても重い症状になるのを防ぐ効果があります。

実は、インフルエンザの予防接種をしてもすぐには、予防の効果は発揮されません。

インフルエンザワクチンを接種してから、1~2週間かけて抗体が作られます。予防接種をして1ヶ月後に抗体の効果がピークになり、3ヶ月後ぐらいから段々と低くなります。そしてワクチンの効果が持続する期間は一般的に5か月程度です。また、流行するウイルスの型は毎年変わるため、毎年、接種することが望まれます。

 

(4)適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50%~60%)を保つことも効果的です。

 

(5)人混みや繁華街への外出を控える

インフルエンザが流行してきたら、不要不急のときはなるべく、人混みや繁華街への外出を控えましょう。

新年 酉年!!

こんにちは!ママ薬剤師のカーコです

新年あけましておめでとうございます

 

肥後薬局、今日が仕事始めでした

 

今年も皆様に愛される薬局となれるよう従業員一同で頑張ります

本年も宜しくお願い致します

感染性胃腸炎に要注意!

こんにちは!

ママ薬剤師のカーコです

感染性胃腸炎が怖い季節となってきた今日この頃、山陽新聞より下記記事をみつけました

「岡山県と岡山、倉敷市は12月15日、蛍明小(岡山市)旭丘幼稚園(倉敷市)高倉小(津山市)六条院小(浅口市)で感染性胃腸炎が発生したと発表した。計48人が腹痛や嘔吐(おうと)の症状を訴え、欠席した。いずれも16日に学年・学級閉鎖する。」

 

今日は感染性胃腸炎についてご紹介したいと思います。

感染性胃腸炎の主な症状

・吐き気や嘔吐、下痢・腹痛などの急性胃腸炎症状を呈します。

・下痢は水様便などで時に血便を呈することもあります。

・発熱(一般にウイルス性に比べて細菌性のものの方が症状は重篤です。またウイルス性のものでは上気道炎症状(咳や鼻水)を伴うこともあります。)

 

脱水症状に気を付けて!

・下痢や嘔吐による水分喪失に加え、飲水が出来ず、また発熱・発汗による、脱水には要注意です。特にご老人や幼児の場合、自覚症状が出にくいこともあり、全身倦怠感やぐったりした時などは、脱水を考え早目に医療機関を受診することをおすすめします!

 

予防法

  1. 帰宅時や食事の前、トイレの後に、石けんでよく手を洗いましょう。ノロウイルスは極めて微小なため、1度の手洗いでは落ちにくく、2度手洗いをおすすめします。
  2. 感染した人の便やおう吐物には、直接触れないようにしましょう。 (使い捨ての手袋やキッチンペーパーなどを使って処分しましょう。)
  3. 調理をする場合は、よく加熱(85℃、1分間以上)しましょう。

 

感染性胃腸炎に加え、インフルエンザにも気を付けて、健康に新年を迎えたいですね

中国四国支部学術大会報告

こんにちは!ママ薬剤師のカーコです

平成28年11月5日・6日、岡山県の就実大学で行われた日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会に副社長が参加してきました

会場は大盛況だったようです

今回はその中で副社長の印象に残った報告についてご紹介します。

 

「精神科の薬物療法(統合失調症)単剤化に向けて薬剤師からのアプローチ」

近年、精神科において抗精神病薬の単剤化による治療が推奨されてきている反面、実践は難しく未だに多剤併用が続いている現状があります。この報告でも病院での薬剤総合調整加算を取るための取り組みで、薬剤師による単剤化の提案で副作用の軽減を狙ったようですが、実際は厳しいとのこと。取り組んでいるもののやはり医師との間の関係性で進んでいない感じでした。

 

「在宅医療における薬介連携の必要性―在宅患者の残薬対策について―」

ある薬局で在宅における残薬を減らす取り組みの報告。残薬の原因は全体の22.1%で飲み忘れや家族による与薬忘れが多かったとのことです。訪問介護や通所介護の利用時間帯等を考慮に入れた処方提案が服薬コンプライアンスの向上につながったとのこと。

 

今回の学会報告も参考にし、肥後薬局では在宅医療に力をいれて、より患者さまのために発展していきたいと思っています

 

サプリメントについて

こんにちは!
ママ薬剤師のカーコです

健康志向が高まるにつれて、サプリメントを摂ることで体の調子を整えるようとする方が増えています。そんな昨今、薬剤師としても対応できるスキルを備えておきたいものです。

サプリメントを利用する理由
2012年に消費者委員会が消費者庁の依頼により、20~79歳までのサプリメントを利用している男女10,000人に対して行ったサプリメントの利用理由に関するアンケート結果があります。回答は以下の通りです。

「体調の維持や健康の増進を目的として利用している」という回答が50%で最も多く、次いで「健康の増進」が43%、「特定の栄養素の補給」が40%、「疲労回復」が35%という結果でした。

サプリメントの種類
サプリメントは大きく分けると二つのグループに分けられます。
① 「ビタミンC」や「ビタミンD」、「亜鉛」や「鉄」などの日常的な食品からも摂取できる栄養成分を中心としたサプリメントです。

②機能性に着目したサプリメントです。青魚に含まれる「EPA」や「DHA」、抗酸化作用が注目される「コエンザイムQ10」、認知機能への効果が注目されており、医薬品との相互作用でも知られる「イチョウ葉」などです。

サプリメントのエビデンス
消費者庁は「食品の機能性評価モデル事業」として、2012年4月にサプリメント成分の効果性に関わる研究結果を公表しました。

グレーゾーンの多い機能性追求成分についてのエビデンスを追究したうえで、この結果から総合評価がA(研究デザインの質や数、エビデンス、作用機序や対象が日本人で肯定的かなどを多面的に判断した結果、最もよい評価を受けたもの)だったのが「EPA/DHA」です。「EPA/DHA」が持つ効果性のなかでも心血管疾患リスクの低減や血中中性脂肪の低下、関節リウマチ症状の緩和に対して高い評価が下されました。そのほか、「ルテイン」による加齢黄斑(おうはん)変性の進行抑制や「コエンザイムQ10」の心機能改善効果、「イチョウ葉」の認知機能改善、「ノコギリヤシ」による軽度の頻尿、排尿障害の改善効果などに対しては、総合評価Bと判定されました。

 

サプリメントは医薬品同様に日進月歩の分野。我々も勉強の日々です
気になることがありましたら、お気軽に薬剤師・登録販売者にご相談くださいね

【参考URL・書籍】
■ 健康食品による健康被害の未然防止と拡大防止に向けて
■ 消費者の「健康食品」の利用に関する実態調査
■ 「食品の機能性モデル事業」の結果報告

在宅療養支援強化研修での講演報告

こんにちは

ママ薬剤師のカーコです

ブログにアップするのが遅れてしましましたが、平成28年9月1日、副社長である肥後昇平が岡山市の企画のもと、岡山県介護支援専門員協会からのご依頼があり、ケアマネさんを対象とした在宅療養支援強化研修で講演してきました

 

100人近くのケアマネさんを対象とし、薬剤師との連携について講演1時間半・ディスカッション1時間半で計3時間の長丁場だったとのこと

講演は大盛況だったようです

 
主な講演内容は以下の通りです。
①薬剤師を取り巻く環境の変化と実際について
②在宅における薬剤師活動事例
③グループディスカッション

 

当日のグループワークでは対応の悪い薬剤師への批判も多かったようですが、率直な意見が多く聞かれ今後どのような薬剤師が在宅の現場で求められるのかに迫るとても充実した研修会となったようです