カテゴリー別アーカイブ: 勉強会・学会関連

講演会のご報告<ふれあいシニアカレッジ>

こんにちは!ママ薬剤師のカーコです

 

平成30年8月7日、岡山ふれあいセンターで行われた「ふれあいシニアカレッジ」にて副社長の肥後昇平が講演してきました

 

内容は「薬の知識と薬剤師の仕事」についてです。

 

会場は大盛況だったようです。

 

講演後、参加者の方から「薬について不安が多く、薬剤師にもっと相談しようと思った。」との声もあり、薬剤師を頼りにしたいといった声を聞けたことが嬉しかったようです

 

肥後薬局では、今後とも患者さまのためにより発展していきたいと思っています

 

シンポジウムのご案内

こんにちは!ママ薬剤師のカーコです

今日はシンポジウムのご案内をしたいと思います

11月26日 岡山市北区にある「さん太ホール」にて岡山県薬剤師会主催のもと、「県民啓発シンポジウム2017~考えようこれからの在宅医療を~」が行われます。
当日は14:00~14:20まで薬と介護について副社長であります肥後昇平がミニ講座を講演いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。↓
http://www.npo-ocma.org/wp-content/uploads/2017/10/36ca757be8a37b8debfd893bd087a715.pd

※事前申し込みが必要です。

 

 

肥後薬局では一緒に楽しく仕事をしてくれる若い力を募集しています
薬学部6年生を対象にインターンシップを随時募集しておりますので、肥後薬局の雰囲気をぜひ直接感じてくださいね

中国四国支部学術大会報告

こんにちは!ママ薬剤師のカーコです

平成28年11月5日・6日、岡山県の就実大学で行われた日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会に副社長が参加してきました

会場は大盛況だったようです

今回はその中で副社長の印象に残った報告についてご紹介します。

 

「精神科の薬物療法(統合失調症)単剤化に向けて薬剤師からのアプローチ」

近年、精神科において抗精神病薬の単剤化による治療が推奨されてきている反面、実践は難しく未だに多剤併用が続いている現状があります。この報告でも病院での薬剤総合調整加算を取るための取り組みで、薬剤師による単剤化の提案で副作用の軽減を狙ったようですが、実際は厳しいとのこと。取り組んでいるもののやはり医師との間の関係性で進んでいない感じでした。

 

「在宅医療における薬介連携の必要性―在宅患者の残薬対策について―」

ある薬局で在宅における残薬を減らす取り組みの報告。残薬の原因は全体の22.1%で飲み忘れや家族による与薬忘れが多かったとのことです。訪問介護や通所介護の利用時間帯等を考慮に入れた処方提案が服薬コンプライアンスの向上につながったとのこと。

 

今回の学会報告も参考にし、肥後薬局では在宅医療に力をいれて、より患者さまのために発展していきたいと思っています

 

在宅療養支援強化研修での講演報告

こんにちは

ママ薬剤師のカーコです

ブログにアップするのが遅れてしましましたが、平成28年9月1日、副社長である肥後昇平が岡山市の企画のもと、岡山県介護支援専門員協会からのご依頼があり、ケアマネさんを対象とした在宅療養支援強化研修で講演してきました

 

100人近くのケアマネさんを対象とし、薬剤師との連携について講演1時間半・ディスカッション1時間半で計3時間の長丁場だったとのこと

講演は大盛況だったようです

 
主な講演内容は以下の通りです。
①薬剤師を取り巻く環境の変化と実際について
②在宅における薬剤師活動事例
③グループディスカッション

 

当日のグループワークでは対応の悪い薬剤師への批判も多かったようですが、率直な意見が多く聞かれ今後どのような薬剤師が在宅の現場で求められるのかに迫るとても充実した研修会となったようです

第48回日本薬剤師会学術大会 in 鹿児島☆

こんにちは

初めまして、ママ薬剤師のカーコです

肥後薬局ホームページの一新に伴い、ブログも新しくこちらで始めることになりました

 

薬に関すること・肥後薬局に関すること・採用情報・日常の小ネタなど、
色々とアップしていこうと思いますので、どうぞ宜しくお願いします

 

記念する第1回目は昨年の11/22・23に鹿児島で開催されました
第48回日本薬剤師会学術大会についてお届けします。

肥後薬局では教育研修に力を入れており、今回も多数の薬剤師が参加しました
その際の報告書を1部ご紹介したいと思います。

 

<ランチョンセミナーより>
皮膚疾患の治療にあたっては、ほとんどの場合、薬物治療が必要になります。
成人のアトピー性皮膚炎など、慢性に経過する疾患においては、
ストレスや心理的状態が経過に影響することもしばしばで、
いったん改善した症状が再燃を繰り返す要因の一つとなります。
治療の柱となる薬物治療の効果を十分に引き出すには、
2つのポイントがあると考えているようです。

皮膚科診療のポイントの一つ目は、外用剤の使い方とスキンケアです。
ステロイド外用剤の塗布の仕方、スキンケアの役割を再確認しましょう。
また、角層はラップ一枚程度の厚み(0.02㎜)しかないので、
入浴後体を拭く際も、強く拭くのではなく
優しく押さえるようにするなどの注意が必要です。
強く拭くとタオルドライと言われるバリア機能低下の要因になります。

ポイントの二つ目は、生活習慣についてです。
適切な生活習慣が治療を支えるのはいうまでもなく、
外用剤の塗布やスキンケア指導に加えて、痒みや痛みによる不眠などの
生活面でのアドバイスが大きな役割を果たすことが少なくないようです。

また、あるポスター発表より、
後発品であるヘパリン類似物質油性クリーム「日医工」「ニプロ」の
2薬剤と数種の軟膏・クリームを各々混合した際の混ざり具合を
比較した結果、両者で安定性に違いがみられたという内容について、
普段の調剤段階ではあまり変化が見られないので、
気にしていなかった問題点の発見になり、
とても有意義な学会内容だったとのことです。

同じ先発品をもとにした後発品でも、会社によって安定性など
違いがみられることがるため、何か気になることがありましたら
店舗薬剤師にご相談ください。

 

学会では勉強は勿論のこと、鹿児島の地酒、郷土料理、
観光地など学会以外でも参加者各々堪能したそうですよ

 

今年は名古屋です