簡単に出来るリラックス方法!

こんにちは!

ママ薬剤師のカーコです

今日は、いつでもどこでも実践できて、短時間で効果が得られるリラックス法「漸進的筋弛緩法(ぜんしんてききんしかんほう)」をご紹介します

ストレスがたまると、仕事中に焦りやイライラ、緊張などが起こりやすくなり、知らず知らずのうちに疲れが増幅してしまいます。 このような状態ではミスが起こりやすくなり、さらにストレスが高まるという悪循環を招いてしまうでしょう。

 

毎回2分間で首、肩、腕をリラックス

基本はたった2つ。力を入れることと、抜くことです

まず、凝りが気になる部位を意識しながら、その部分にできるだけ力を込めます。5秒間、80%程度の力がベストです。それから、力をストンと抜いて、その感じを味わってみましょう。

☆手…… 両手をギュッと握って(5秒間)ゆっくり広げます(10秒) ※手だけはストンと力を抜かず、ゆっくりと抜いていきます。

☆腕…… 力こぶをつくるように腕を曲げ、脇をしめて、ギューッと力を入れ(5秒)、ストンと力を抜きます(10秒)

☆肩…… 両肩を耳に近づけるようにグッと上げて緊張させ(5秒)、ストンと力を抜きます(10秒)

☆首…… 首を前に倒して首の後ろを緊張させ(5秒)、スッと力を抜きます(10秒)  ※ 首をゆっくり前後左右に動かしてもかまいません。

 

日々、適度なリラックスが必要です。 「漸進的筋弛緩法」は、無駄な力を抜き、本来の力を取り戻すためのサポートをしてくれるテクニック

新年度に向けて生活に取り入れてみてはいかがでしょうか

【参考URL

■ 漸進性筋 弛緩法 呼吸法 – 大阪府

花粉症の季節到来!

こんにちは!

ママ薬剤師のカーコです

いよいよ花粉症の季節が近づいてきました

私も花粉症もちなので、辛い時期ですね

今日は2017年の花粉情報についてご紹介したいと思います。

 

2017年の傾向

気温の推移から予想されるスギ花粉の飛散開始は各地とも例年並みかやや遅くなるでしょう。

関東から西の太平洋側では2月上旬から中旬になる見込みです。

 

取るべき対策

早めの花粉症の予防対策が必要です。

特に、花粉飛散の季節は湿度が低く、鼻の粘膜が乾燥しやすくなり、例年より症状が悪化する可能性があります。

外出時にマスクをすることで、花粉が鼻に入る量が減少するだけではなく、吸い込む空気を加湿する効果もあります!

 

早めの対策で辛い季節を乗り切りましょう

インフルエンザにご注意!

こんにちは

ママ薬剤師のカーコです

インフルエンザが全国で猛威をふるっているようです

厚生労働省の発表では17県が警報レベルを超え、「全国的に流行が広がっている」と手洗いやうがいの徹底を呼びかけているとのことです。

警報レベルを超えているのは、宮崎▽愛知▽埼玉▽千葉▽大分▽福井▽福岡▽岡山▽山梨▽広島▽神奈川▽静岡▽佐賀▽長野▽三重▽山口▽徳島--の17県。

 
今日はインフルエンザについてご紹介しようと思います

 

・流行時期

12月後半から3月までです。

とくにピーク時期は1月下旬~2月上旬にかけてです。

 

では、インフルエンザに感染しないためには???

 

(1)正しい手洗い

私たちは毎日、様々なものに触れていますが、それらに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。

ウイルスの体内侵入を防ぐため以下のことを心がけましょう

  • 外出先から帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗う
  • ウイルスは石けんに弱いため、石けんを使ってしっかりと洗う

 

(2)ふだんの健康管理

インフルエンザは免疫力が弱っていると、感染しやすくなります。ふだんから、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

 

(3)予防接種を受ける

予防接種(ワクチン)は、インフルエンザが発症する可能性を減らし、もし発症しても重い症状になるのを防ぐ効果があります。

実は、インフルエンザの予防接種をしてもすぐには、予防の効果は発揮されません。

インフルエンザワクチンを接種してから、1~2週間かけて抗体が作られます。予防接種をして1ヶ月後に抗体の効果がピークになり、3ヶ月後ぐらいから段々と低くなります。そしてワクチンの効果が持続する期間は一般的に5か月程度です。また、流行するウイルスの型は毎年変わるため、毎年、接種することが望まれます。

 

(4)適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50%~60%)を保つことも効果的です。

 

(5)人混みや繁華街への外出を控える

インフルエンザが流行してきたら、不要不急のときはなるべく、人混みや繁華街への外出を控えましょう。

新年 酉年!!

こんにちは!ママ薬剤師のカーコです

新年あけましておめでとうございます

 

肥後薬局、今日が仕事始めでした

 

今年も皆様に愛される薬局となれるよう従業員一同で頑張ります

本年も宜しくお願い致します

感染性胃腸炎に要注意!

こんにちは!

ママ薬剤師のカーコです

感染性胃腸炎が怖い季節となってきた今日この頃、山陽新聞より下記記事をみつけました

「岡山県と岡山、倉敷市は12月15日、蛍明小(岡山市)旭丘幼稚園(倉敷市)高倉小(津山市)六条院小(浅口市)で感染性胃腸炎が発生したと発表した。計48人が腹痛や嘔吐(おうと)の症状を訴え、欠席した。いずれも16日に学年・学級閉鎖する。」

 

今日は感染性胃腸炎についてご紹介したいと思います。

感染性胃腸炎の主な症状

・吐き気や嘔吐、下痢・腹痛などの急性胃腸炎症状を呈します。

・下痢は水様便などで時に血便を呈することもあります。

・発熱(一般にウイルス性に比べて細菌性のものの方が症状は重篤です。またウイルス性のものでは上気道炎症状(咳や鼻水)を伴うこともあります。)

 

脱水症状に気を付けて!

・下痢や嘔吐による水分喪失に加え、飲水が出来ず、また発熱・発汗による、脱水には要注意です。特にご老人や幼児の場合、自覚症状が出にくいこともあり、全身倦怠感やぐったりした時などは、脱水を考え早目に医療機関を受診することをおすすめします!

 

予防法

  1. 帰宅時や食事の前、トイレの後に、石けんでよく手を洗いましょう。ノロウイルスは極めて微小なため、1度の手洗いでは落ちにくく、2度手洗いをおすすめします。
  2. 感染した人の便やおう吐物には、直接触れないようにしましょう。 (使い捨ての手袋やキッチンペーパーなどを使って処分しましょう。)
  3. 調理をする場合は、よく加熱(85℃、1分間以上)しましょう。

 

感染性胃腸炎に加え、インフルエンザにも気を付けて、健康に新年を迎えたいですね

中国四国支部学術大会報告

こんにちは!ママ薬剤師のカーコです

平成28年11月5日・6日、岡山県の就実大学で行われた日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会に副社長が参加してきました

会場は大盛況だったようです

今回はその中で副社長の印象に残った報告についてご紹介します。

 

「精神科の薬物療法(統合失調症)単剤化に向けて薬剤師からのアプローチ」

近年、精神科において抗精神病薬の単剤化による治療が推奨されてきている反面、実践は難しく未だに多剤併用が続いている現状があります。この報告でも病院での薬剤総合調整加算を取るための取り組みで、薬剤師による単剤化の提案で副作用の軽減を狙ったようですが、実際は厳しいとのこと。取り組んでいるもののやはり医師との間の関係性で進んでいない感じでした。

 

「在宅医療における薬介連携の必要性―在宅患者の残薬対策について―」

ある薬局で在宅における残薬を減らす取り組みの報告。残薬の原因は全体の22.1%で飲み忘れや家族による与薬忘れが多かったとのことです。訪問介護や通所介護の利用時間帯等を考慮に入れた処方提案が服薬コンプライアンスの向上につながったとのこと。

 

今回の学会報告も参考にし、肥後薬局では在宅医療に力をいれて、より患者さまのために発展していきたいと思っています

 

サプリメントについて

こんにちは!
ママ薬剤師のカーコです

健康志向が高まるにつれて、サプリメントを摂ることで体の調子を整えるようとする方が増えています。そんな昨今、薬剤師としても対応できるスキルを備えておきたいものです。

サプリメントを利用する理由
2012年に消費者委員会が消費者庁の依頼により、20~79歳までのサプリメントを利用している男女10,000人に対して行ったサプリメントの利用理由に関するアンケート結果があります。回答は以下の通りです。

「体調の維持や健康の増進を目的として利用している」という回答が50%で最も多く、次いで「健康の増進」が43%、「特定の栄養素の補給」が40%、「疲労回復」が35%という結果でした。

サプリメントの種類
サプリメントは大きく分けると二つのグループに分けられます。
① 「ビタミンC」や「ビタミンD」、「亜鉛」や「鉄」などの日常的な食品からも摂取できる栄養成分を中心としたサプリメントです。

②機能性に着目したサプリメントです。青魚に含まれる「EPA」や「DHA」、抗酸化作用が注目される「コエンザイムQ10」、認知機能への効果が注目されており、医薬品との相互作用でも知られる「イチョウ葉」などです。

サプリメントのエビデンス
消費者庁は「食品の機能性評価モデル事業」として、2012年4月にサプリメント成分の効果性に関わる研究結果を公表しました。

グレーゾーンの多い機能性追求成分についてのエビデンスを追究したうえで、この結果から総合評価がA(研究デザインの質や数、エビデンス、作用機序や対象が日本人で肯定的かなどを多面的に判断した結果、最もよい評価を受けたもの)だったのが「EPA/DHA」です。「EPA/DHA」が持つ効果性のなかでも心血管疾患リスクの低減や血中中性脂肪の低下、関節リウマチ症状の緩和に対して高い評価が下されました。そのほか、「ルテイン」による加齢黄斑(おうはん)変性の進行抑制や「コエンザイムQ10」の心機能改善効果、「イチョウ葉」の認知機能改善、「ノコギリヤシ」による軽度の頻尿、排尿障害の改善効果などに対しては、総合評価Bと判定されました。

 

サプリメントは医薬品同様に日進月歩の分野。我々も勉強の日々です
気になることがありましたら、お気軽に薬剤師・登録販売者にご相談くださいね

【参考URL・書籍】
■ 健康食品による健康被害の未然防止と拡大防止に向けて
■ 消費者の「健康食品」の利用に関する実態調査
■ 「食品の機能性モデル事業」の結果報告

在宅療養支援強化研修での講演報告

こんにちは

ママ薬剤師のカーコです

ブログにアップするのが遅れてしましましたが、平成28年9月1日、副社長である肥後昇平が岡山市の企画のもと、岡山県介護支援専門員協会からのご依頼があり、ケアマネさんを対象とした在宅療養支援強化研修で講演してきました

 

100人近くのケアマネさんを対象とし、薬剤師との連携について講演1時間半・ディスカッション1時間半で計3時間の長丁場だったとのこと

講演は大盛況だったようです

 
主な講演内容は以下の通りです。
①薬剤師を取り巻く環境の変化と実際について
②在宅における薬剤師活動事例
③グループディスカッション

 

当日のグループワークでは対応の悪い薬剤師への批判も多かったようですが、率直な意見が多く聞かれ今後どのような薬剤師が在宅の現場で求められるのかに迫るとても充実した研修会となったようです

日本の保健医療費、GDP比は11%超で先進国3位!

こんにちは

ママ薬剤師のカーコです

 

先日、日本の医療費は、先進国の中では多くない。こうした常識を覆すような統計が発表されました。

 

先進35カ国が加盟する経済協力開発機構(OECD)のデータで、日本の国内総生産(GDP)に占める保健医療支出の割合が11%を超え、加盟国中3位になったことが分かりました。

2014年度から計算基準が変わり、介護保険サービスの費用が幅広く含まれたため以前より数値が大きくなり、順位も上がりました。

医療・介護費は今後も増加が予想され、水準はさらに上がっていく可能性があるとのことです。

保健医療支出は公費や保険給付、自己負担の合計。新基準によると、日本は14年度に55兆3511億円で、対GDP比11・4%。米国、スイスに次ぐ3位で、スウェーデンやフランス、ドイツを上回りました。

15年度もOECDによる推計で11・2%と3位となりました。

 

医療費が増大していく現代では、セルフメディケーションという言葉を耳にすることも多いかと思います

セルフメディケーションとは「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と世界保健機関(WHO)は定義しています。

 

肥後薬局では市販薬(OTC医薬品)の販売も行っております。市販薬(OTC医薬品)を上手に使うためにもお気軽に薬剤師・登録販売者にご相談くださいね

まさに「商人の鑑」!

こんにちは

ママ薬剤師のカーコです

今日は私が感動した話題をご紹介したいと思います

とらや代表取締役社長 十七代 黒川光博氏が『ご愛顧くださった皆様へ』とホームページ上で行った休業のお知らせとご挨拶です。

こちらは昨年、「感動的」「商人の鑑」と話題になっていたそうです。

 

~とらや 赤坂本店休業のお知らせより抜粋~
この店でお客様をお迎えした51年のあいだ、多くの素晴らしい出逢いに恵まれました。
三日にあげずご来店くださり、きまってお汁粉を召し上がる男性のお客様。
毎朝お母さまとご一緒に小形羊羹を1つお買い求めくださっていた、当時幼稚園生でいらしたお客様。ある時おひとりでお見えになったので、心配になった店員が外へ出てみると、お母さまがこっそり隠れて見守っていらっしゃったということもありました。
車椅子でご来店くださっていた、100歳になられる女性のお客様。入院生活に入られてからはご家族が生菓子や干菓子をお買い求めくださいました。お食事ができなくなられてからも、弊社の干菓子をくずしながらお召し上がりになったと伺っています。
このようにお客様とともに過ごさせて頂いた時間をここに書き尽くすことは到底できませんが、おひとりおひとりのお姿は、強く私たちの心に焼き付いています。
~虎屋 17代 代表取締役社長 黒川 光博氏 のご挨拶より抜粋~

 

一人一人のお客様に真心を込めて丁寧に向き合っている姿が文面よりひしひしと伝わってきます職種は違えど、私ども薬局業と共通する部分はたくさんあると思いました

心が温まるとともに、接客業としてとても勉強となる黒川氏の姿勢に感銘を受けました